• 大谷はざまクリニックの画像 (内科・消化器科・内視鏡内科・外科・リハビリテーション科)
  • ダイナミクスとユーザーが開発した周辺ソフトで診療・レセプト作業が快適に

    大谷はざまクリニック

    内科・消化器科・内視鏡内科・外科・リハビリテーション科

    間 浩明先生

導入インタビュー

開業準備段階から種々の理由を鑑み、メーカーレセコンを使用する気にはなれませんでした。

ダイナミクスとの巡り合い

当時、レセプトソフトとして販売されていたのは数社のみでしたが、偶然に医師会雑誌の特集で静岡市在住の内科医K先生がMSBasicでプログラミングされた”メディソフト”というレセプトソフトを知りました。

直接お会いしてお話をすることが出来、自分のパソコンレベルでも可能かと判断し、使用させていただくことにしました。

十数年間順調に運用させていただいておりましたが、K先生が体調を崩された平成16年に他のレセプトソフトに移行することになり、電子カルテ&レセコン機能を有する”ダイナミクス”に巡り会いました。

PC環境もMSDOSからWindowsへと大きな変換点となりました。

ダイナミクスを導入して5年目にペーパーレスに移行しました。

血液データ、レントゲン、内視鏡や紹介状などのデジタル管理も含め、大変快適な環境で診療・レセプト請求業務を行なっています。

ダイナミクスユーザーの先生方が開発された周辺ソフト

ダイナミクスユーザーの先生方が開発された周辺ソフトもすばらしく、"RHD"(真田先生)、"CCI"(久納先生)などを利用させていただくと、レセ業務がオンライン請求も含め、院長一人で十分可能な仕事となりました。

月末月初のお休みも、自由な時間として利用できています。

*ユーザーが開発した利用周辺ソフト
高速病名入力(木村先生)
薬袋印刷・写真付き薬情印刷(野村先生)
タブダイナ(中田先生)
新型インフルエンザ予防接種済証(小野先生)
受付レジソフト(久納先生)
薬情チェックソフト(真田先生)